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年1000冊の読書量を誇る作家が薦める、世の中の「嘘」に踊らされないための5冊

年1000冊の読書量を誇る作家が薦める、世の中の「嘘」に踊らされないための5冊

 

フェイクニュース、デマ、詐称――世界は「嘘」にあふれています。

 

本記事では、毎日Twitterで読んだ本の短評をあげ続け、読書量は年間1000冊を超える、新進の歴史作家・谷津矢車さんに、「嘘」をテーマに様々なジャンルから5冊を紹介してもらいます。

 

時には巧妙な「嘘」に酔いしれ、時には「真実」を見抜く力が得られる――そんな1冊がきっとあるはずです。

 

 

子どものころプレイていた「ドラゴンクエスト3」というRPGゲームについて、こんな噂があった。

 

「アカイライが稀に『さとりのしょ』を落とすらしい」

 

ドラゴンクエストシリーズでは、モンスターを倒すと一定の確率で道具(アイテム)を落とす。アカイライというのはモンスターの名前で、『さとりのしょ』は通常プレイでは二つしか得ることのできないレアな重要アイテムである。もちろん『さとりのしょ』が欲しかったわたしは生息域を歩き回り、アカイライを倒しまくったわけだが、結局くだんのアイテムを落とすことはなかった。

 

その落とさなさっぷりは伝説で、後日、こんな噂が流れたほどだ。

 

「アカイライが『さとりのしょ』を落とすというのは制作者が流した嘘らしい。それが証拠に、『アカイライ』→『赤いlie』→『真っ赤な嘘』。真っ赤な嘘であることを名前で白状しているのだ!」

 

これには打ちのめされた。つぎ込んだ時間を返してくれ、という幼いわたしの悲痛な叫びはただただ家のリビングに木霊するばかりなのだった……。

 

――と、ややマニアックな話題から入ってしまったが、今回の書評のテーマは「嘘・デマ・やらせ・流言飛語」である。しばしお付き合いいただきたい。

 

 

政治をも動かす「ポスト・トゥルース」

皆さんは「ポスト・トゥルース」という言葉をご存じだろうか。

 

「代替的な真実(オルタナティブファクト)」「ポスト真実」ともいい、科学的合理性や論理的な適合性を持たず、なんとなく人々の間でシェアされて真実であるかのように振る舞っている言説のことだが、今、これらの情報が選挙にまで影響を与えている。

 

「ポスト・トゥルース」に晒された現代アメリカの大統領選の空気を如実に伝えてくれる本が本書「〈ポスト・トゥルース〉アメリカの誕生 ―ウェブにハックされた大統領選」(池田純一・著/青土社・刊)である。

 

本書はトランプvsヒラリーのアメリカ大統領選の様子を日本に伝えたウェブ連載を本にしたものであるが、結果として「ポストトゥルース」に翻弄され、支持率を乱高下させる候補者たちの姿を素描することになった。本書を読むと、真偽定かならぬwebでの情報に人々が振り回されていたことがよくわかる。だが、我々もこの状況を笑うわけにはいかない。太平洋を挟んだ隣国で起こったことは、日本でもすでに進行しているとみて間違いない。嘘は政治をも動かすのである。

 

 

アカデミズムにはびこる「捏造」

2冊目の本は、「発掘狂騒史―「岩宿」から「神の手」まで―」(上原善広・著/新潮社・刊)である。

 

皆さんはかつて旧石器発掘捏造問題というスキャンダルが起こったのを覚えていらっしゃるだろうか。日本の旧石器時代は60万年前まで遡るとする最新成果が発表され、教科書にまで記載されていたこれらの説が、実は一人のアマチュア考古学者の手による捏造に依拠し、無批判に追認されていた――、というものだ。これにより、日本の考古学へ厳しい視線が投げかけられ、教科書の書き換えが起こった。

 

本書はこの問題を描き出したノンフィクションなのだが、丹念な取材と著者の問題意識によって日本の旧石器時代研究の黎明期から捏造問題発生までを描き、日本の旧石器時代研究がまだまだ若い学問であったという宿命的な問題や、考古学という学問に存在する徒弟制度的な師弟関係の在り方、論争を嫌いどんどんセクト化していく学閥など、捏造問題が起こった下地となる日本考古学の脆弱性にまでしっかり光を当てている。

 

捏造者のついた“嘘”は、きわめて杜撰なものだった。縄文時代の石器を旧石器時代の地層に埋め直して自ら“発見”したり仲間に“発見”させたりという、実に乱暴なものだったのだ。なぜこんなペテンが見抜けなかったのか。それは、考古学という学問が培ってしまった悪しき風習が背後にある。嘘は不健全な場にのさばることがわかる1冊である。

 

 

ニセモノという嘘を通じ、歴史の旅へ

2冊、かなりハードな本が続いてしまったのでちょっと箸休めといこう。

 

3冊目は「ニセモノ図鑑: 贋作と模倣からみた日本の文化史 (視点で変わるオモシロさ!)」(西谷大・著/河出書房新社・刊)である。本書は国立歴史民俗博物館で開催されて人気を博した「大ニセモノ博覧会」の展示内容をまとめたもので、歴史上現れる様々なニセモノたちがどういう社会的要請でもって現れ、現代にまで伝わってきたのかを追っている、いわば『ニセモノの歴史』を追った本であると言える。

 

たとえば偽の家系図は江戸中期から後期にかけて勃興した新興名主層の要請によるものであったといった話などは、ニセモノという存在が当時の社会の変化を示しているとも言え、非常に興味深い。また、複製品の意義といった話などは、オリジナルを複製することで大量生産を可能にしている現代社会を考えるよすがの一つとなるだろう。わたしたちもまた、ニセモノに囲まれて生きているともいえるのだ。

 

そうでなくとも、日本で作られた人魚のミイラの作り方などのコラムも充実しており、パラパラと眺めているだけでも楽しい。ニセモノという嘘を通じ、歴史の旅へと読者をいざなう1冊である。

 

 

なぜ、少女は騙るのか?

4冊目は漫画から。「制服ぬすまれた」(衿沢世依子・著/小学館・刊)だ。本書はミステリ・サスペンスタッチの作品を集めた短編集なのだが、登場人物たちの心のひだも丁寧に描かれておりミステリに興味がない方でも楽しく読めるはずだ。

 

制服が盗まれた女子高生と休暇中の女性警官の2人の出会いから始まる表題作のほかに、30代の主婦を名乗ったり別人に扮したりして周囲に嘘をつき、己の目的を果たそうとする少女の姿をミステリアスに描いた「ワニ蕎麦」と「鉄とマヨ」二作が大変に面白かった。

 

本書の美点は、物事の背後で起こっていることをすべて説明しきらず、読者の想像にゆだねている部分があることだろう。しかし説明不足では決してない。開示すべき情報はしっかり開示し、ぼかして余韻とすべきところはそうしている。そのバランス感覚が素晴らしい。

 

 

語られた嘘、明かさなかった真実

最期は小説から。「海を抱いて月に眠る」(深沢潮・著/文藝春秋・刊)である。在日コリアンである梨愛の父の死から始まるこの小説は、父が別の名を詐称していたこと、娘や妻には明かしていなかった様々な事実が判明し、やがて父の過去が明らかになってゆく……。という筋立ての小説である。

 

本書は「父のことを何も知らなかった」娘と「何も話すことができなかった」父の織り成す家族小説であると同時に、ひとりの在日コリアンの目から見た戦後の在日コリアン史・朝鮮半島史を描いているという歴史小説的な面を有しており、非常に読みごたえのある一冊である。

 

「父と娘の和解の物語」という普遍と共に、在日コリアンという日本の帝国主義による漂流民、超大国のパワーゲームにさらされて翻弄された朝鮮半島への問題意識を一作の中に融合させることに成功した小説である。

 

 

さて、「嘘」をキーワードにした5つの本を紹介し終えたところで、少し訂正したいことがある。冒頭のアカイライの件である。

 

最近youtubeをザッピングしていたところ、アカイライは本当に『さとりのしょ』を落とすのか、という検証実験をしている動画を発見した。拝見したところ……。どうやら、超低確率ではあるとはいえ、落とすらしい。

 

「アカイライ=真っ赤な嘘」云々というのは、真っ赤な嘘だったのである!

 

つくづく嘘を見破るのは難しい。動画を見ながら、ふとそうぼやいた次第である。

 

 

【プロフィール】

谷津矢車(やつ・やぐるま)

1986年東京都生まれ。2012年「蒲生の記」で歴史群像大賞優秀賞受賞。2013年『洛中洛外画狂伝狩野永徳』でデビュー。2018年『おもちゃ絵芳藤』にて歴史時代作家クラブ賞作品賞受賞。最新作「刀と算盤」(光文社)が絶賛発売中。

「刀と算盤」(光文社・刊)



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ぴあ、スマートフォンアプリ「ぴあ」を11月29日に本創刊、″検索ではたどり着けない、情報との偶然の出会いと発見″を提供

ぴあ、スマートフォンアプリ「ぴあ」を11月29日に本創刊、″検索ではたどり着けない、情報との偶然の出会いと発見″を提供

 


 ぴあは、2011年に休刊したエンタテインメント情報誌「ぴあ」の流れをくむ新しいメディアを、スマートフォンアプリ「ぴあ」として11月29日に本創刊した。

 スマートフォンアプリ「ぴあ」は、かつて情報誌「ぴあ」が提供していたエンタテインメントとの“偶然の出会いと発見”を再び提供するだけでなく、デジタル化・インターネット化による機能性・利便性を加えた、まったく新しい「ぴあ」となっている。これは、情報誌「ぴあ」の復活でもあり、まったく新しい「ぴあ」の誕生でもあるとのこと。2011年の情報誌「ぴあ」休刊時に、当時の熱烈なファンと約束した“役割をみつけたら再び戻ってくる”が、ついに2018年末に実現したかたちになる。

 情報誌「ぴあ」では、映画・音楽・演劇・アートなどのエンタテインメント(以下、エンタメ)の「いつ」「どこで」「何を」の開催情報を網羅・整理し、読者がエンタメを、雑誌1冊の中で直感的に・素早く・簡便に見つけられるという価値を提供。それと同時に、複数のジャンルや分野の情報をひとつの雑誌に集約することにより、ジャンルや分野を横断して、ページをめくる中で見つける・見つかる出会い=“エンタメとの偶然の出会いと発見”を提供してきた。


 新しい「ぴあ」のサービスでは、情報誌「ぴあ」同様、メジャー・マイナーに関わらず、すべてのエンタメ情報を公平に、網羅的に紹介する。また、瞬間的に「いま」「ここ」で行われているイベントの情報が一覧表示される、ぴあ式の新しい検索機能「今すぐぴあする」や、エンタメの目利き・ツウのオススメ「水先案内」企画で、人々とエンタメとのさらに進化した“偶然の出会いと発見”を提供するとのこと。

 また、アプリになった「ぴあ」では、チェックひとつでエンタメ情報のリマインダーや鑑賞記録が作成できる「マイノート」や、好きなアーティスト、俳優などの最新情報を見逃すことなくチェックできる「マイごひいき」などの新しい機能はもちろん、読者と編集部・読者同士のコミュニケーションの場(投稿コーナー)「はみだしYOUとPIA」や、映画館や美術館の入場料金割引クーポン「マルぴ」も、デジタルならではの機能・利便性を加えて復活。アプリの起動画面は情報誌「ぴあ」の表紙を長年にわたって描いてきた及川正通先生による、描きおろしの新作が毎月更新されるという。


 では、スマートフォンアプリ「ぴあ」の主なコンテンツと新機能を紹介しよう。まず、検索機能は、開いた瞬間、「いま」「ここ」で行われているイベントの情報が一覧で表示される「ぴあ式」の新しい検索を提供。さらに「希望の時間」、「希望のエリア」など幅広く検索することもでき、目的のある検索とは違った形でエンタメとの“偶然の出会いと発見”を提供する。公演情報は「東京(首都圏)版」からスタートし、来春に「関西版」「中部版」の対応を予定している。

 独自コンテンツとしては、各界の著名人・文化人・第一線で活躍中のミュージシャンや俳優など、バラエティに富んだ、ここでしか読めないたくさんの連載記事を毎日更新する。また、各界の評論家や専門家をはじめ、エンタメの目利き・ツウが100人以上参加している「水先案内人」コーナーでは、「いまみるべき1本」を毎日教えてくれるとのこと。作品/公演の基本情報には、数多くのビジュアルや映像も掲載。チラシ画像や予告編映像など様々な形で作品/公演の内容を楽しく、詳しく知ることができる。


 「マイノート」機能では、数多くの作品/公演情報の中からリマインダー(「みたい」リスト)やエンタメダイアリー(「みた」リスト)をチェックひとつで作成できる。「ブックマーク」には、連載やニュースなどの気になった記事をとりおきが可能。各リストは他人には見えない「自分専用」ノートとなっている。また、「マイごひいき」機能で、自分の好きな監督・俳優・アーティストや、水先案内人をごひいき登録しておくと、ごひいきした人の公演や出演作品、水先案内文を逃さずチェックすることが可能だ。

 さらに、情報誌「ぴあ」の表紙を映画館や美術館の窓口で提示することで入場料の割引サービスを受けることができた「マルぴ」も復活。新しい「マルぴ」は、専用の「マルぴ」マーク画面を施設で提示する形となっている。

 作品/公演情報で、「チケットぴあ」での取り扱いがあるものについては「チケットぴあ」マークがついており、マークをタップするとその作品/公演の販売ページにそのままスムーズに移動できる。また、シネコンなどの映画館上映スケジュールからは、各映画館のECサイトにもスムーズに移動できるとのこと。

 2011年に休刊するまで、情報誌「ぴあ」の表紙を35年以上にわたり描き続け、2007年には「同一雑誌の表紙イラスト制作者として世界一長いキャリア」としてギネス世界記録に認定されたイラストレーター・及川正通氏の表紙イラストも再びスタート。毎月、新作の描き下ろしイラストがアプリの起動画面に登場するという。また、読者と編集部・読者同士のコミュニケーションの場でもあった読者投稿コーナー「はみだしYOUとPIA」も、デジタルならではの見せ方とともに復活している。

[「ぴあ」(アプリ)概要]
提供OS:iOS、Android
言語:日本語
価格:基本無料+アプリ内課金あり(月額500円(税込))
配信日:11月29日

ぴあ=https://corporate.pia.jp/
チケットぴあ=https://t.pia.jp/




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OPPO、折りたたみスマホの情報を2019年2月のMWCにて公開予定

OPPO、折りたたみスマホの情報を2019年2月のMWCにて公開予定

 
OPPO、折りたたみスマホの情報を2019年2月のMWCにて公開予定
中国OPPOが「折りたたみスマートフォン」に関する詳細を2019年2月に開催されるモバイル・ワールド・コングレス(MWC 2019)にて披露すると、海外報道で伝えられています。

オランダ語サイトのAndroidWorld.nlによると、OPPOは本社にて開催されたツアーにて、複数のニュースサイトにこの情報を明かしています。同社でプロダクト・マネージャーを務めるChuck Wang氏は参加者に対し、「我々は韓国サムスンやソニーが折りたたみスマートフォンを開発しているのを把握しており、OPPOからもおそらくMWCにて情報公開があるはずだ」と語っているのです。

OPPOが​​折りたたみスマートフォンに関する特許を出願していることはすでに判明しています。また米GoogleもAndroid OSによる折りたたみスマートフォンのサポートを表明しており、2019年には数多くの端末が登場すると予測されています。

一方デバイスメーカーに目を向けると、まず今月には中国Royoleが世界に先駆けて折りたたみスマートフォン「FlexPai」を発表。その後にサムスンが折りたたみディスプレイ「Infinity Flex」をイベントで披露し、その搭載端末「Galaxy F(仮称)」も2019年に量産が開始される見込み。また中国ファーウェイは5G通信対応の折りたたみスマートフォンの投入を名言しており、レノボも端末のプロトタイプを披露しているのです。

記事執筆時点では、OPPOの折りたたみスマートフォンがどのようなタイムスケジュールで投入されるのかは不明です。しかし持ち運び時にはスマホサイズに、そして画面を広げればタブレットサイズで使える折りたたみスマートフォンは、スマートフォンの使い方を根本的に変えてくれることでしょう。


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実は“識字率“が低下している? フェイクニュースを見抜けない日本人

実は“識字率“が低下している? フェイクニュースを見抜けない日本人
<<特定の弁護士へ13万件という史上稀に見ぬ大量の懲戒請求が送付され、社会的な問題として報じられた。この件について『フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器』の著者である一田和樹氏は「ブログにかいてあった内容をそのまま信じて、扇動されていた」と同書で述べている。

世界各国でネットによる世論操作が行われており、いまは戦争兵器としての役割をも担う「フェイクニュース」は、国家が本気でその対策を取る時代になっているにもかかわらず日本では報じられていない、と一田氏は指摘する。

本稿では、「機能的識字率」と「フィルタ」の視点から、日本人がインターネットにより操作されやすくなっている要因と現状を、同書から探る。>>

※本稿は一田和樹著『フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器』(角川新書)より、一部抜粋・編集したものです


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「悪いニュースは金曜日にやってくる」って本当?

「悪いニュースは金曜日にやってくる」って本当?
自分に不都合なニュースは、金曜日に発表したほうがいい。なぜなら、週末の予定に紛れて、ニュースが目立ちにくいから──。

これは政府や企業の広報にとって“鉄則”ともいえる戦略で、アメリカでは「Friday news dump(フライデー・ニュース・ダンプ)」と呼ばれている。

とはいえ、現代の「スマホとSNSの拡散力」を前にして、この戦略も効果が薄くなってきている。では、どうすればいいのか?

トランプ政権やフェイスブック社を参考にすると、どうやら「大型連休」が狙い目のようだ。


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老けない人は実践している…!? 1日1分のアイマスク習慣!

「ヤフオク!」偽物対策にスパコン「kukai」のディープラーニング活用、検知精度3.1倍に
 ヤフーは、「ヤフオク!」の偽物出品対策に11月から、独自開発のスーパーコンピュータ「kukai」を活用したディープラーニングを導入したと発表した。従来と比べ、偽物出品の検知精度が約3.1倍に向上すると見込んでいるという。

 1000万件以上の取引データとkukaiを活用し、「偽物出品検知AI」を新たに開発した。このAIは、出品完了後数秒以内に、出品物が偽物である確率を判定。確率が高いと判定した場合、優先的に人手による削除の検討に移る。

 実際の出品情報50万件を使って判定を行ったところ、従来の機械学習を用いた不正出品検知システムと比較して、検知精度が約3.1倍に向上したという。

 新たな検知モデルを構築する場合も、これまで利用していたGPUサーバを使うと約110時間かかる想定が、kukaiを使えば処理速度が約70倍になり、約1時間半で完了したという。検知モデルの更新頻度を飛躍的に向上させられ、新たなパターンの偽物出品にも迅速に対応できるとしている。

 ヤフオク!では、2005年から機械学習を使った不正出品検知システムを導入しているほか、ユーザーからの通報も活用した人手による24時間365日パトロール、知的財産権の権利者との連携制度「知的財産権保護プログラム」の運用などを行ってきた。

老けない人は実践している…!? 1日1分のアイマスク習慣!

 
ピント調節機能を司る「毛様体筋」が疲労してコリ固まっていると…

「疲れが取れない…」

【画像を見る】10秒間、まばたきを我慢できますか?

「なんだか老けたなぁ…」

「すぐに落ち込んじゃう…」

「食欲がガマンできない…」

毎日、ため息をついているそこの貴女!

現代人の疲労と老化は「目」から進むと言われているのをご存知ですか?

アンチエイジング専門医・日比野佐和子先生と、眼科専門医・林田康隆先生によると「目」を効果的にほぐせば、必ず身体は変わってくるといいます。

 

ではここで、あなたの「目」をチェックしてみましょう。

 

■ Ⓐピント調節機能チェック

1m先にある対象物を30秒以上じっと見つめていられますか?

※瞬きはしてOKです。

ピント調節機能を司る「毛様体筋」が疲労してコリ固まっていると、だんだん対象物が動いて見えたりぼやけてきます。

 

■ Ⓑドライアイチェック

10秒間、まばたきを我慢できますか?

ドライアイの人は角膜が乾きやすくなっているため、目を開いて数秒経つと角膜上のドライスポットが広がって痛みや乾きを感じ、本能的にまばたきをしてしまいます。

 

■ Ⓒ老眼の始まりチェック

目の前にかざした親指をゆっくりと遠ざけていき、指紋がはっきり見えたところでストップ!顔と指の距離は何センチですか?

※眼鏡・コンタクトを使用したままでOK

最初は指紋が見えないほど近距離に親指をかざしてOK。最後の距離が30センチを超えていたら、手元のものが見えづらい老眼の症状です。

 

■ Ⓓ目元の老化チェック

おでこを動かさずに、目を大きく見開くことができますか?

目まわりの筋肉、眼輪筋が老化により衰えてくると、目元がたるみ、まぶたを開く力が弱くなります。そのため、おでこの筋肉を借りて目を開くようになってきます。その状態が続くと、おでこのシワが固定化されます。

 

いかがでしたか?

 

幼い頃からのTV、近年のパソコンの普及、続くスマートフォンの登場。

朝から夜眠る直前までそれらを見ている生活で、私たち現代人の「目」は常にフル稼働で酷使され、疲労物質が蓄積してコリ固まっています。

自覚症状を感じにくいことも災いして、20~30代で老眼の症状、目元のシワやたるみなどの老化現象が始まることも珍しくないというのです。

 

「目」の疲労を回復するには、溜まった疲労物質をスッキリ流すことが絶対条件。

そのためには、目まわりの血流を促すことが最も効果的です。

同時に、目と密接に関係している自律神経のバランスも整い、全身が疲労回復モードに切り替わります。

 

さらに、アンチエイジングにも効果があります。

血流が促進されると、皮膚に酸素と栄養が充分に送り届けられ、真皮層のコラーゲン線維が修復されてハリが出てきます。

血行不良が原因だったくすみやクマも解消されますし、表皮のターンオーバーも促されてシミの原因であるメラニン色素も代謝されやすくなります。

まさにいいことづくめ!

 

目まわりの血流改善にはマッサージやフェイスエクササイズも有効ですが、間違った手法で行なうと、デリケートな眼球を傷つけるだけでなく、摩擦による色素沈着や、さらなるシワ・たるみの原因にもなります。

 

そこで、目を覆うだけのアイマスクに注目が集まっています。保温や保湿、そしてリラックス効果も・・・。

 

ちなみに、細胞のすみずみまで血流を促せるよう、最新テクノロジー素材「プラウシオン(R)」を使用した効果的なアイマスクもあるので、若さと健康を取り戻してみては?

(出典:「1日1分!目から血流促進 疲労回復アイマスク」(KADOKAWA))(レタスクラブニュース)



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日産・ルノー主導権争い、マクロン仏大統領が安倍首相に面会要請[新聞ウォッチ]

日産・ルノー主導権争い、マクロン仏大統領が安倍首相に面会要請[新聞ウォッチ]

 
日産車とルノー車 (c) Getty Images
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2018年11月30日付

●3社連合提携維持、日産・ルノー・三菱自、トップ会談「共同でリード」(読売・6面)

●NY株高東京も急伸「利上げ打ち止め」観測好感(読売・7面)

●あなたが選ぶ10大ニュース(読売・12・13面)

●まだまだセダン日本勢粘る、米大手は大型車シフト、米LA自動車ショー(朝日・9面)

●マクロン氏、仏、日本に首脳交渉要請、日産・ルノー巡り(毎日・1面)

●中国、EVデータ要求、位置情報など200社超提供、AP報道(産経・11面)

●米、中国車関税引き上げも、27.5%から40%へ(産経・11面)

●UDタクシー相次ぐ車いす拒否、乗り降りに時間運転手が敬遠(東京・30面)

●トヨタ紡織とマツダ系、系列越え共同出資会社、米で、車用シート生産(日経・11面)

●トヨタ、12万台リコール「ブレイド」など7車種(日経・38面)

ひとくちコメント

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者が逮捕されたことを受け、日産と、仏ルノー、三菱自動車の「3社連合」のトップが、「ゴーン後」の提携のあり方などを協議する会合が開かれた。

「ゴーン逮捕」後の初の3社によるトップ会談だけに、議論の内容が注目されていた。会合後の共同声明では「各社は引き続きアライアンス(企業連合)の取り組みに全力を注ぐ」として、当面の運営について3社首脳の合議制にすることを確認したという。

きょうの各紙も「3社連合『合議制』に」とのタイトルで、提携を維持していく方針であることを伝えている。ただ、ゴーン容疑者がトップを務めている3社の統合会社の後任人事などは話し合わなかったという。

こうしたなか、きょうの毎日が「マクロン仏大統領が安倍晋三首相に面会を要請していることが明らかになった」と1面トップで報じている。それによると、逮捕の経緯についての説明や、仏政府が筆頭株主でゴーン容疑者が会長を務める仏ルノーと日産の提携関係維持を求めるものとみられるという。

さらに、記事では「日本政府は要請を受け、ブエノスアイレスで今週末に開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて、両首脳が短時間、面会する調整を進めている」とも伝えている。

日産とルノー間の「不平等」をめぐる主導権争いが日仏両政府のトップ交渉にまで発展すれば、新たな再編の火種にもなりかねないだけに予断を許さない。


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米国株式市場は小幅下落、テクノロジー・金融株が安い

米国株式市場は小幅下落、テクノロジー・金融株が安い

 
米国株式市場は小幅下落、テクノロジー・金融株が安い

[ニューヨーク 29日 ロイター] - 米国株式市場は小幅下落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)が公表した11月7─8日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、利上げの打ち止め時期を巡る議論が始まったことが分かり、一時は上昇していたものの、テクノロジー株や金融株が売られ、下げに転じた。

FOMC議事要旨では、追加利上げが「かなり早期」に正当化される公算が大きいとの見解で当局者らがおおむね一致したことが明らかになったが、景気判断の重しになる材料として金融状況の逼迫(ひっぱく)や海外リスク、金利動向に敏感なセクターの減速兆候なども指摘された。

米株市場は前日、FRBのパウエル議長の講演を受けて利上げ終了時期が近いとの見方が浮上し、上昇していた。

ザ・キーター・グループのパートナー、マシュー・キーター氏は「FRBのスタンスはこれまでと比べ、かなりハト派になっている」と述べ、より正常な歴史的平均に向けて単に金利を引き上げるのではなく、データを注視する姿勢もうかがわせていると指摘した。

週末の20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて行われる米中首脳会談を控え、関税を巡る問題が引き続き市場を圧迫している。

トランプ米大統領は29日、中国との通商交渉妥結に近づいているものの、それを自分が望んでいるかは定かでないと述べ、合意に消極的とも取れる発言をした。

テクノロジー株は主要株価3指数すべての下げを主導した。S&P情報技術株指数<.SPLRCT>は0.95%安。

FOMC議事要旨を受け米10年債利回りが低下したことから、金利動向に敏感な金融株<.SPSY>も0.8%下落した。

JPモルガン・チェース<JPM.N>、シティグループ<C.N>、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)<BAC.N>、ゴールドマン・サックス<GS.N>、モルガン・スタンレー<MS.N>は0.8─1.8%安。

S&P総合500種は主要11セクターのうち、5セクターが下落した。

ツイッター<TWTR.N>は4.4%急落。FOXニュースがツイッターをボイコットしており、この動きを受けてツイッターに対する反発が強まるとの懸念が投資家の間で高まっているもようと、政治情報サイトのポリティコが報じた。

ディスカウント小売りのダラー・ツリー<DLTR.O>は6.1%急伸。関税による今年の事業への影響について最小限にとどまるとの見通しを示したことが好感された。

アパレル大手アバクロンビー・アンド・フィッチ<ANF.N>は20.9%の大幅高。年末商戦期の売上高見通しが市場予想を上回った。

ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.08対1の比率で上回った。ナスダックでも1.23対1で値下がり銘柄数が多かった。

米取引所の合算出来高は68億5000万株。直近20営業日の平均は76億7000万株。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 25338.84 -27.59 -0.11 25343.65 25479.04 25202.79 <.DJI>

前営業日終値 25366.43

ナスダック総合 7273.08 -18.51 -0.25 7267.37 7319.96 7217.69 <.IXIC>

前営業日終値 7291.59

S&P総合500種 2737.80 -5.99 -0.22 2736.97 2753.75 2722.94 <.SPX>

前営業日終値 2743.79

ダウ輸送株20種 10679.80 -86.81 -0.81 <.DJT>

ダウ公共株15種 729.08 -1.01 -0.14 <.DJU>

フィラデルフィア半導体 1221.43 -10.02 -0.81 <.SOX>

VIX指数 18.87 +0.38 +2.06 <.VIX>

NYSE出来高 8.32億株 <.AD.N>

シカゴ日経先物12月限 ドル建て 22300 + 60 大阪比 <0#NK:>

シカゴ日経先物12月限 円建て 22290 + 50 大阪比 <0#NIY:>

(S&Pセクター別指数は関連コンテンツでご覧ください; リフィニティブデータに基づく暫定値です。前日比が一致しない場合があります)



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【保坂直紀】あと20年で氷が消滅!? 北極の温暖化が日本も直撃する理由 北極は、もう後戻りできない

【保坂直紀】あと20年で氷が消滅!? 北極の温暖化が日本も直撃する理由 北極は、もう後戻りできない

 
報告書「北極圏の雪、水、氷、永久凍土」

北極域を研究する科学者たちが参加する「北極圏監視評価プログラム(AMAP)」は昨年4月、「北極は、これまでの北極ではなくなりつつある」と強い調子で警告する報告書「北極圏の雪、水、氷、永久凍土」を公表した。

報告書「北極圏の雪、水、氷、永久凍土」

地球温暖化の進行で海氷が減少し、永久凍土も解けているのだ。

北極域の研究は、「待ったなし」の状況だ。日本でも、ここ10年ほど、中緯度の気候への影響や北極海の酸性化などに関する研究が進展している。2015年度には、国立極地研究所と海洋研究開発機構、北海道大学を中心とする文部科学省の「北極域研究推進プロジェクト(ArCS)」もスタートし、現在も継続中だ。

北極域の変化は日本にも影響する

北極の周辺は、「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」でも、もっとも激しく温暖化が進むと予想されている。

2013年の第5次評価報告書によると、大気中の二酸化炭素がこのまま増え続けた場合、今世紀末までの100年で地球の平均気温は4度くらい上昇し、とくに北極を中心とする高緯度地域では、その2倍のペースで気温は上がる。

2011年以来となるAMAPの報告書では、この6年間の研究で新たに分かった3つのポイントを強調している。

夏の北極海では、2030年代後半には氷がなくなる可能性があること。氷河や氷床などの融解による海面上昇が、IPCCによる予測を上回りそうなこと。そして、北極域の変化が中緯度の天候、東南アジアのモンスーンにまで影響すること。

北極域の異変に、日本も無関係ではいられないのだ。

すでに元に戻れない変化が起きている

今回のAMAP報告書で特徴的なのは、「北極域の気候は、新しい状態に移行しつつある」「根本的な転換」「新しい『型』になりつつある」というように、現在の北極域が、これまでとはすでに別物であることを強調している点だ。

「たとえば海氷にしても、その減少にはもう歯止めがかからないのではないか。そのような見方は、ここ1~2年で強まってきている」

報告書のまとめに加わった海洋研究開発機構北極環境変動総合研究センターの菊地隆(たかし)センター長代理は、そう指摘する。

冷戦時代に米ソが向き合っていた北極海では、水温などのデータは軍事機密だった。公開されるようになったのは、20世紀が終わるころ。

その空白域を埋めるかのように、北極域の研究は、いま急速に進んでいる。

北極海での探査も進行中だ Photo by NASA / Kathryn Hansen

夏から秋にかけて海氷が少ないと、日本は厳冬になる

北極研究では、日本の研究者による成果が、早い時期から大きく貢献している。

たとえば、北極海の氷の減少が、遠く離れた東南アジアの気候に与える影響。日本の気候に影響を与える現象としては、太平洋の赤道沿いの海水温が平均からずれるエルニーニョ、ラニーニャが昔から有名だ。

エルニーニョのときは冷夏・暖冬に、ラニーニャのときは猛暑・厳冬になる。

これに北極海の氷という新たな視点を持ち込んだのが、新潟大学の本田明治(めいじ)准教授らが2009年に書いた論文だ。

その当時、夏から秋にかけて北極海の氷が少ない年は、次の冬に日本などの極東地域が寒くなるといわれていた。シベリア沿岸の9月の氷が極端に少なかった2005年は、その年から翌年にかけての冬に日本に寒気がやってきて「平成18年豪雪」となった。

本田さんらは北極海の海氷と中緯度の天候との関係を、その影響の仕組みまで含め、初めて明確に指摘した。

北極海の氷が解けると、氷より温度の高い海面が顔を出す。したがって、氷の少ない年は、海の熱で大気が暖められやすい。とくに大気が冷えてくる11月ころ、シベリア沿岸西部のバレンツ海やカラ海では盛んに大気へ熱が移り、その影響で12月ころの極東が寒くなる。

北極海の氷と中緯度の天候を結びつけたこの論文は、その後、多くの論文に引用されている。現在にいたる北極域の研究に重要な視点を与えた証だ。

深刻な北極海の酸性化

大気中の二酸化炭素が増えると、地球温暖化が進むだけでなく、海の「酸性化」も進行する。

海の水はややアルカリ性だが、海水に二酸化炭素が溶け込むと中性に近づく。これが海の酸性化だ。

海には、貝やサンゴのように、炭酸カルシウムで殻や骨格を作る生き物がいる。海の酸性化が進むと、炭酸カルシウムの材料になる「炭酸」(炭酸イオン)が減る。したがって、このような生き物にとって大打撃になる可能性がある。

東京海洋大学の川合美千代(みちよ)准教授らは、北極海のカナダ海盆で、海水の「未飽和」が大規模に進行していることを、2009年の論文で指摘した。

殻や骨格を作る材料になる「炭酸」と「カルシウム」が十分にあるのが「過飽和」の状態で、不足しているのが「未飽和」だ。

沿岸などに部分的に「未飽和」の海域があることは、その当時から分かっていたが、それが広い海域に及んでいるという指摘は、研究者たちの目を北極海に向けるきっかけになった。

さらに、川合さんらは2016年、太平洋の海水が北極海に流れ込んだ場所にあるチャクチ海の海底近くで、かなりの長期にわたって「未飽和」の状態が続いていることを明らかにした。

2012年夏から2014年夏までのデータをもとに計算した結果、海水に溶けやすい「アラゴナイト」というタイプの炭酸カルシウムで殻を作る場合、1年のうち8か月前後も「未飽和」の状態になっていたのだ。

二酸化炭素の排出削減に努めなければ、今世紀の半ば過ぎには、チャクチ海ではほぼ1年を通じてこの状態が続くことになるという。

チャクチ海の海底付近での「飽和度」を示すグラフ。飽和度が1以下のピンクの領域が、アラゴナイトの殻を作れない「未飽和」の状態(川合美千代氏提供)

この事実が分かって、新たな謎も生まれた。こんなチャクチ海の海底に、二枚貝が大量に生息していることだ。

しかも、まだ成長段階にある小さめの貝も含まれていた。「未飽和」のため殻を正常に作れるはずのない環境で、二枚貝がふつうに生きていたのだ。

なぜなのかは、まだ分からない。

「東京湾の海水も、50年後にはこのような状態になりそうだ。あちこちの海でこれから起きそうなことが、チャクチ海ではすでに現実になっている。地球の将来をいま見ることができるのも、北極研究がもつ大きな意義だ」と川合さんは話す。

チャクチ海の海底から採取した貝(川合美千代氏提供)

北極海の海氷が減れば船の航行が可能になると世界が注目しているが、その海氷がどれくらい減っていくのかさえ、じつは、まだきちんと予測できていない。

また、夏から秋にかけての海氷の減少と日本の厳冬との関係が、最近になって崩れてきているともいわれている。なにか新しい状況が生まれているのかもしれない。

AMAPの親組織である「北極評議会」では、日本はオブザーバーにすぎないが、「日本は科学研究を通じて、北極評議会にも貢献できる」と菊地さんは言う。

北極域の科学は、未知の領域が多く残る注目のフィールドだ。小さな派生的研究ではなく、世界の地球科学に貢献できる根本的な発見が科学者を待っているのかもしれない。(サイエンスポータル編集部 保坂直紀)

「サイエンスポータル」過去の関連記事:
•2017年3月24日ニュース「南極の海氷が観測史上最小に 極地研とNASA」
•2016年5月6日ニュース「シベリアの永久凍土の乾燥化進む 急激な温暖化が一因」


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いかにも本物なフェイク画像も、ブラウザーが検知する──米企業の技術はデマ防止の切り札になるか

いかにも本物なフェイク画像も、ブラウザーが検知する──米企業の技術はデマ防止の切り札になるか

 

「いかにも本物なフェイク画像も、ブラウザーが検知する──米企業の技術はデマ防止の切り札になるか」の写真・リンク付きの記事はこちら

全米プロフットボールリーグ(NFL)選手のマイケル・ベネットは、シアトル・シーホークスでプレーしていたとき、勝ち試合のあとはいつもロッカールームでダンスをして勝利を祝っていた。そんなベネットが米国の国旗を燃やして勝利を祝っている様子が、2017年9月にネット上に出回った。

だが、それはフォトショップで加工されたフェイク写真であり、彼はそんなことはしていなかった。ファクトチェックを行うオンラインサイト「Snopes」や『Time』誌、もちろん『WIRED』でもいいが、これらのサイトのファクトチェック記事を読めば、チームメイトやコーチが面白そうに眺めるなかベネットが国旗を燃やしている写真は、偽物だとわかっただろう。

しかし、Facebook上でこれを見た人はどうだろう。そこでは、この写真は本物だとして繰り返し紹介されていた。あるいは、国歌斉唱の際に人種差別への抗議を表明したベネットのようなNFL選手に反感を抱いている人が見たらどうだろう。そういう人たちは、本物だと信じてしまうかもしれない。

彼らは何かの拍子に、「NFLなんて廃止しろ。選手全員を海外送りにして、米国という国がどんなに素晴らしいかを思い知らせてやれ」などといったコメントを書いてしまうかもしれない。このコメントは8月中旬に、あるFacebookユーザーが実際に書き込んだものだ。写真が出回り始めてから1年近くたっており、それが偽物だと指摘するコメントもたくさん書かれていたにもかかわらず、こうした行為が行われた。

加工された画像は、フェイクニュースに対するネット上の戦いにおいて、悩みの種になっている。

テック関連企業や研究者たちは、ネット上で自動的にプログラム処理を行うボットの代表的なパターンを分析し、新たな活動を嗅ぎつけることができる。フェイクだと警告された記事をしつこく流し続けるニュースサイトの配信を制限したりもできる。複数のアカウントが連携していることを見抜いたり、すべてのネットワークを即座に遮断したりすることもできる。

しかし、ある写真がミーム化[編註:再現、模倣を繰り返して伝達、増殖していくこと]して無数にコピーを繰り返された場合、それが本物かどうかを見極めるには、さらにハイレヴェルな科学的分析が必要となる。研究者たちはソフトウェアの開発も進め、改造された画像を探知しようとしているが、フェイク画像はますます巧妙になっており、そのつくり手たちと研究者たちは技術開発競争を繰り広げている状況だ。

画像が表示された瞬間に真偽を見極めるソフト

「ミーム」という言葉はインターネット用語として市民権を得るにつれ、誤った情報を伝達するための重要な手段となってきた。ファクトチェックを実施している機関は、国旗を燃やす写真のような偽の画像の正体を暴いているが、それらのサイトを訪れるかどうかの判断はインターネットのユーザーに委ねられている。

ほとんどのユーザーはスマホを忙しくスクロールして、見つけた情報をその場でシェアしがちだ。冷静なファクトチェッカーの分析が、誤った情報と同じように広くシェアされることなど、ほとんどない。

「いま本当に必要なのは事前対策的なツールです。メディアが誤った情報に汚染された瞬間に、そのことを、そのメディアを見ている読者に伝えるものです」とアッシュ・バートはいう。バートと彼のビジネスパートナーのロハン・ファーティはカリフォルニア大学バークレー校の学生だ。まさにその事前対策を実現するプラグインソフトウェアを開発した。

このソフトは「SurfSafe(サーフセイフ)」というもので、8月20日に公開された。これを使えばFacebook上であれ、『WIRED』のようなサイト上であれ、そこに現れたどんな写真でもチェックすることができるという。

SurfSafeはそれらの写真が以前、ネット上の別の場所に出現したことがあるかどうかを、100以上の信頼のおけるニュースサイトやSnopesのようなファクトチェックサイトを瞬時に検索して調べることができる。例えば、ベネットが国旗を焼いている写真を調べると、SnopesやTimeのファクトチェック記事を含め、9つの別の記事に掲載されていたことがわかる。

「ぼくたちはSurfSafeがウイルス対策ソフトのようなものになればいいと思っています」とバートは言う。「ネットユーザーが情報を閲覧している時点で、フェイクニュースがないかどうか調べたいのです」

マイケル・ベネットが米国の国旗を燃やして勝利を祝っている様子のフェイク画像。画面の右側で真偽判定がされている。PHOTOGRAPH COURTESY OF ROBHAT LABS

SurfSafeの前身は、「BotCheck.me」だ。バートとファーティが立ち上げたスタートアップであるRoBhat Labsで開発した。BotCheck.meもプラグインソフトで、あらゆるツイートやTwitterのプロフィールにボタンをつけ、それを押すとそのアカウントがボットかどうかチェックできるようにしていた。

バートとファーティは機械学習を活用し、代表的なボットと人間のTwitterでの行動パターンの違いを分析した。そして最初のモデルを改良し、93.5パーセントの精度でボットを識別できようにしたという。ふたりがその過程で気づいたのは、ボットが写真をベースにした情報をどれほど大量にシェアしているかということと、それらすべてを把握して調べるのがいかに難しいかということだった。

これは研究者にとっても、プラットフォームを提供している企業にとっても、非常に頭の痛い問題だとオヌール・ヴァロルはいう。ヴァロルはノースイースタン大学のコンプレックス・ネットワーク研究センターの博士研究員で、BotCheck.meと競合する「Botometer」というプログラムの開発に携わった。

「画像の偽造、あるいは写真のなかに誤った情報を埋め込む行為は、非常に深刻な問題です。ジャーナリストでさえ、それが本物なのか偽物なのか立証するのは難しいのです」

ヴァロルによると特に難しいのは、写真そのものは本物だが、ネット上でまったく違った文脈で用いられる場合だという。例えば、ある抗議集会の写真が別の話で登場すれば、見た人は実際に何が起こったのかを誤解してしまうかもしれない。

判断の根拠は、デジタルフィンガープリント

SurfSafeは完璧な解決策ではないが、有望な取っかかりであるのは間違いない。

Surfsafeは、100を超えるニュースサイトのすべての写真のデジタルフィンガープリント[編註:デジタルコンテンツの真正性などを確認するために用いられる短いデータ列など]を保存している。それらのサイトは、Surfsaceが信頼できると認定したもので、ニューヨーク・タイムズのサイト「NYTimes.com」やCNNニュースの「CNN.com」、FOXニュースの「FoxNews.com」などが含まれる。

また、SurfSafeをインストールした状態でネットを見ると、そこで表示されたすべての写真の電子署名も保存する。「ひとりのユーザーはごく普通にインターネットを使用する過程で、1日に数百から数千の画像を見る可能性があります」とファーティは言う。

加工された写真のデジタルフィンガープリント(ハッシュ値ともいう)は、元の写真とまったく同じではないが、ほぼ同じになっている。「ある写真がフォトショップで加工されたとしても、一部のハッシュ値が違うだけなので、もとの写真とかなり似ているとわかるのです」

ユーザーがある写真を眺めているとき、SurfSafeはデジタルフィンガープリントのデータベース全体をスキャンして、オリジナル版や加工版があるかどうか調べる。もしあったら、それが即座にスクリーン上に現れるが、複数ある場合は、古いものから優先的に表示される。いちばん古いものがオリジナル版である可能性が高いからだ。

それを見たユーザーは、自分が見ていた写真がデマだとか、加工されているとか、誤解を招くものだといったフラグを立てることができる。そして、それがSurfsafeにフィードバックされて進化を助けることになる。

ユーザーを守るための「最大の難関」とは

バートはSurfSafeにいくつかの弱点があることを認めている。例えば、もしSurfSafeのデータベースに一致する写真がなかった場合、ユーザーが見ている写真が実は偽物だったとしても、単に一致する写真がなかったということしか知らされない。

しかし、バートはこの欠陥をささいなものだと見なしている。「ぼくたちが問題にしているのは、ウイルスのようにどんどん拡散しているフェイクニュースです。もし、あるフェイクニュースがどんどん広がりつつあるなら、SurfSafeで見つけられます」

多くの人がSurfSafeを使えば使うほど、多くの画像のデータが蓄積される。バートの予想では、もし初年度のうちにSurfSafeのユーザーが数十万人になれば、1,000億程度のデジタルフィンガープリントをデータベースに収められるという。

ヴァロルはこれを貴重な出発点となると見ている。なぜなら、プロのファクトチェッカーを含め、ネットユーザーの手間を省くことができるからだ。「SurfSafeはファクトチェックを手軽に行いたいというニーズをうまくとらえているかもしれません。これがあれば、写真を詳しく調べたり、自ら出所をチェックしたりする必要がなくなるのですから」

それでも、バートやファーティにはどうしようもない問題がまだいくつか残っている。なかでも最大の問題は、どうやって人々にこのソフトをインストールさせるかだ。

そもそも、ユーザーがフェイクニュースにだまされやすい原因のひとつは、デジタルリテラシーの欠如にある。普段インターネットで使うのはFacebookだけという人が、ファクトチェックのためのプラグインソフトをインストールすると期待するのはちょっと無理がある。

スピード化と自動化のジレンマ

もうひとつの問題は、いまSurfSafeを利用できるウェブブラウザーは「Chrome」か「Firefox」、「Opera」などに限られているということだ。つまり、スマートフォンでFacebookなどのアプリを開いているときに見つけたコンテンツには警告できない。RoBhat Labsでは現在、モバイル端末で使えるSurfSafeを開発している。

SurfSafeのようなツールを多くのユーザーに使ってもらうためのいちばん簡単な方法は、FacebookやTwitterなどのプラットフォームにこういう技術を最初から組み込むことだ。

Facebookはすでにニュース記事に関してSurfSafeと同様の技術を導入している。ファクトチェック機関がある記事を偽情報だと警告すると、Facebookはその記事の配信を減らしたり、その記事が偽情報であることを示す関連記事をすぐ下に表示したりする。さらに最近では、フェクトチェックの対象を写真や動画にも広げ始めている。

だが、そのための作業の多くはいまのところ、人間のファクトチェッカーが手作業で行っている。SurfSaceがやろうとしているように作業を自動化することは、間違いが起こるリスクを伴う。ヴァロルは言う。

「プラットフォームを提供する企業は、自動システムを導入してフェイク画像を一掃することには、より慎重な姿勢で臨んでいます。ミスをひとつ犯すだけで、大学にソフトウェアを開発してもらう費用より巨額の損失が発生するからです」

ヴァロルの言葉は、RoBhat Labsがやろうとしていることの難しさを浮き彫りにしている。インターネットから偽情報を排除しようとしているときに最も避けなければならないことは、新たな偽情報をつくり出すことだからだ。




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テニス好きが高じて、コートの隣に家を建てるほどの、自称「テニキチ」です。
錦織選手の追っかけで、国内はもとよりロンドン、パリまで応援に行ってきました。大坂選手、西岡選手の活躍も目が離せません。

最近は不動産投資に加え、第四次産業革命の進展とともに、成長著しい暗号資産の投資に確かな手ごたえを感じています。

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